¥ 88,000 (税込)
作家の左手の甲にスカリフィケーションした皮膚を用いて桜の花をつくり、薬指のネイルに施しています。制作中の映像が甲に映し出されています。腕は薄紫色の血管部分を発光・点滅させることが可能です。
■開催中の展覧会
桜を見る会
4/19~5/24
内閣総理大臣の主催によって1952年から2019年まで新宿御苑で開かれた「桜を見る会」。公職選挙法違反、政治資金規正法違反、公文書管理法違反等が疑われ、中止となった令和二(2020)年より弊廊が同名の展覧会を開始し、令和七年の本年は五度目の開催となります。過去四回にわたり数多くの作家にご参列いただいた本展は「文化の観桜会」を目指し、桜という樹木の春先に開花する花弁の個体、集合体についての色彩や形態、あるいは桜にまつわる物語や歴史、言葉など多様な角度からアプローチした作品が多数発表されています。今年度は様々な手法や場所で活躍する七名の作家による「桜」あるいは「桜を見る会」が想起される絵画や立体作品など十数点を展示しています。この機会にぜひご高覧ください。
※本作品は店頭併売品につき、品切れの場合にはご注文をキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
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取り扱い | eitoeiko |
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サイズ | 19.5 x 8.5 x 5.5 cm |
素材 | レジン、携帯電話、ネオンワイヤー、皮膚 |
商品コード | 1100043040 |
配送までの期間 | 展覧会終了後約2週間 |
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